物日図鑑

2017年12月5日

6月の物日

6月・水無月(みなづき)にはどのような物日があるのでしょうか。水無月は水のない月という意味ではありません。水無月の無は連体助詞なので、水の月という意味です。日本の6月は梅雨入りをし、うっとうしい日も長く続きますが、昼間の時間は、年間でも最も長い時期です。

【衣替え(6月1日)】

6月といえば、私達は、夏に向かい、そろそろ衣替えの準備をしなければならない位置づけにあります。社会人、学生の人たちを見ていると、そろそろ夏が来るなということを感じさせてくれます。

【梅雨 / 梅雨入り】

しかし、夏が来る前に、私達は、梅雨 / 梅雨入りというシーズンを迎え入れる必要があります。この月は、やっぱり雨というイメージを持っている人たちが未だ多いのではないでしょうか。

傘・雨合羽(かっぱ)・レインコート・ポンチョ・長靴というアイテムも、6月をイメージするキーワードかもしれません。

こんな雨の日は、ちょっと可愛い傘や、レインコートなど購入すれば、気持ちも楽しい感じになることが出来たりします。ビニール傘ばかり愛用している方々は、ちょっと考えてみてはいかがでしょうか。6月の雨も考え方によっては風情があってなかなかいいものです。

蝸牛(カタツムリ)というものもあまり街では見かけることが出来なくなってしまいましたが、蝸牛も、6月には欠かせない風景の一つとして考えることが出来ます。蝸牛と、紫陽花(あじさい)なんて最高なマッチングではありませんか。日本は、どんどんそのような光景を見失おうとしてしますが、そろそろ守る意識を持って立ち迎っていく必要もあるのではないでしょうか。

【父の日(6月第3日曜日)】

なんだか、段々と知名度がなくなった来たかなというものは、他にも父の日(6月第3日曜日)があります。母の日同様にして、お父さんにももちろん、大いに感謝しなければならないのではないでしょうか。

日本だけでなく、多くの国がこの日を「父の日」に定めているようです。しかし台湾では、8月8日と言います。8月8日は、パパの日ということですね。日本もそれで良かったのではないかという感じもありますが。

まずは、私達が持たなければならないのは、お父さんを感謝するモチベーションです。日々、お父さんが仕事をするのは、当たり前じゃないのと考える子供さんも、今日だけは、お父さんを称える姿勢を持つようにしましょう。そうでなきゃ、あまりにもお父さんが可愛そうではありませんか。

【6月は祝日がない】

そういえば、6月には祝日がないというのも私達が注目しなければならないポイントではないでしょうか。このような時期は、オフィスに閉じこもって一生懸命仕事に専念しなさいということなのでしょうか。

実際に、6月は、過労死の率も結構多いと言います。 とにかく、ゴールデンウイークで、お金を一杯使ってしまった人たちも、夏休みに向けて、ここは一生懸命仕事に向きあい、稼ぐシーズンとも言えます。

一生懸命仕事をしているのは、もちろんお父さんたちです。何でそれなのに、母の日よりも父の日はインパクトがないのでしょうか。