物日図鑑

2017年12月5日

5月の物日

5月・皐月(さつき)、 梅雨「皐月晴れ」は梅雨の晴れ間のことであり、早苗を植え「早苗月(さなえづき)」の呼び名が略されたとものいわれます。

5月の物日といえば、 まずはメーデー(5月1日)のことを意識しなければなりません。

【メーデー(5月1日)】

メーデー(5月1日)とは、私達、労働するものたちの日です。労働を感謝する日ということではありませんが、それは、労働者たちが団結して、権利を主張する日と考えてください。

メーデー(5月1日)がこのような感じで登場するようになったキッカケは、アメリカにあり、 1888年に行われた8時間労働制を要求するストライキだと言われています。その頃、労働者は、当たり前に、12時間~14時間労働に向きあっていたのです。 私達が、不当な扱いを受けないために、 メーデーという日は必要不可欠です。メーデーの日において、有働とは何かもう一度見つめ直すいい機会にしていただきたいですね。

【母の日(5月の第二日曜日)】

そして、5月の物日といえば、母の日(5月の第二日曜日)も決して見落としてはならない日です。

ばらの母の日の贈り物の花

出典元:イーフローラ

母の日(5月の第二日曜日)は、もちろんお母さんたちを感謝する日です。母の日には、カーネーションをプレゼントしたりします。 母の日に、カーネーションを贈るようになったのは、アンナ、ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性によって、自分を一生懸命育ててくれた母親の命日に、追悼の意を表しフィラデルフィアの教会において、「亡き母をしのぶ」という花言葉をもつ白いカーネーションを霊前にたくさんたむけたことが最初と言われています。

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母の日は、反響を呼び、世界中に広がりを見せることになり、 日本では、大日本連合婦人会が1931年(昭和6年)に結成され、その際に皇后(香淳皇后)の誕生日だった3月6日(地久節)を「母の日」としました。

母の日の花束

出典元:日比谷花壇

 

【博多どんたく港まつり(5月3日~5月4日)】

お祭りもそろそろ、あちらこちらで開催される時期を迎えようとしています。博多どんたく港まつり(5月3日~5月4日)などは まさに、福岡博多を代表する祭りの一つです。一年じゅう、 博多どんたく港まつりを待ちわびている人も多くいます。 200万人を越える方が来場すると言われていますので、かなり大きなお祭りです。

この「どんたく」という言葉の由来は、オランダ語の「Zondag(ゾンターク)」という言葉が、なまったものと言われています。

【ひろしまフラワーフェスティバル(5月3日~5月5日)】

そして、広島の方々が、待ちわびているお祭りといえば、ひろしまフラワーフェスティバル(5月3日~5月5日)です。 ひろしまフラワーフェスティバルでは、パレード、きんさいYOSAKOI(演舞)、ステージイベントや広島カープの選手によるトークショーなどのイベントが開催されます。

5月には、ゴールデンウイークがあり、 運動会・体育祭をおこなう学校も多く見かけることが出来ます。まさに躍動する5月という感じです。