合宿免許図鑑

2019年8月7日

合宿免許で取得できる自動車免許の種類

第1種免許の種類と特徴

合宿免許で取得できる自動車免許は数多くありますが、その中で基本とも言えるのが第1種免許です。とはいえ、一口に第1種と言っても車の排気量によって必要となる免許が異なります。
いくつかある種類で老若男女を問わず最も多くの人が取得するのが普通自動車免許です。こちらは車両重量3.5t、最大積載量2t未満の車両を運転することができます。街中で多く見かける普通乗用車などはこの免許で運転が可能です。
この普通自動車の次のランクが準中型免許になります。こちらは2017年の法改正によって新しく作られた免許で重量7.5t、積載量4.5tまでの車を運転できるのが特徴です。普通、準中型共に最大乗車人数は10人までと定められています。

法改正以前に普通自動車のワンランク上に位置していたのが中型と呼ばれる免許です。一見すると先ほど説明した準中型と同じような印象を受けますが、中型免許は普通自動車の取得から2年以上経過という条件が設けられています。上限についても重量11t、積載量6.5t、乗車人数29人以下と大幅に増えていて、4tトラックなどの運転にはこの免許が必要です。
そして最も幅広い車種を扱えるのが大型免許になります。ダンプカーのような大型車両はもちろん、中型以下の排気量の車も全て運転できるのが特徴です。ただし、大型は21歳以上で普通免許の取得から3年以上経過していなくては試験を受けることができません。

特定の職業に必要な普通2種

前述した第1種免許が個人での利用や物資の運搬を目的としているのに対して、人を運ぶことを仕事にする場合に必要となる免許が第2種と呼ばれる免許です。この2種も普通、中型、大型と排気量ごとに必要となる免許が異なります。
普通2種は車両重量3.5t未満の乗用車が対象で、タクシーや運転代行などの仕事に就く場合に必要です。MTとATの2種類が用意されていて、AT限定を取得した場合はMT車の運転はできません。

中型2種は乗車人数11~29人の車両の運転ができる免許です。目的地を往復する中型マイクロバスなどがこれに該当します。そして路線バスや観光バスのような乗車人数が30人を越える車を運転するために必要なのが大型2種です。第1種と同様に中型は2年以上、大型は21歳以上で普通免許取得から3年経過していることが試験を受ける最低条件となります。

特別な作業の運転に必要な特殊車両免許

合宿免許で取得できる免許の中でも特別な種類に分類されるのが特殊自動車免許です。これは文字通りブルドーザーのようなキャタピラの車両やクレーン車などを運転する上で必要となります。特殊免許は通常の運転だけでなく、車ごとに異なる作業技術も身に付けなくてはいけません。

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